夫婦カウンセラーの小川 聡子です。
数あるブログから
夫婦問題女性レスキュー隊のブログを
お読み下さり有り難うございます。
ゴールデンウィークも
中盤なりましたね。
不倫問題で
加害者・ブス女共に
弁護士に受任すると、
法律用語で、
裁判官にアピール大合戦
弁護士も
仕事を選ぶ権利がある。
基本的に
負け喧嘩の弁護は受任したくない。
だけど、
仕事引き受けないと私活問題。
一円でも多い報酬金を得る為に
また敗訴判ってるのに
大人しく、
訴訟額満額交渉で
早期解決すればいいことを、
1円でも少ない判決金になるよう
嘘八百並べ
無駄な労力と時間を使う。
不倫している
悲劇のヒロイン
ブス女に寄り添っています。
ブス女側の弁護士は
ある事ない事を捏ち上げ、
どれだけ加害者達を騙せるか?
心理的威圧に追い込むか?
事実を嘘にして騙し勝訴することが、
ブス女に寄り添う事。
ですが、
ブス女側弁護士を見てますと、
途中で投げやり
準備書面は文章になってない、
また
係争途中で不倫(敗訴)が判ると
加害者に心理的威圧を与えるため
いろんな態度で表現してきます。
ブス女側の弁護士が、
加害者側に乗り替える
酷い弁護士もいるのです。
みなさんはゲス夫とブス女に
何も劣ってませんよ!!
強い気持ちを持って頑張りましょう!!
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