夫婦カウンセラーの小川 聡子です。
数あるブログから
夫婦問題女性レスキュー隊のブログを
お読み下さり有り難うございます。
レスキュー隊に相談する前、
不倫問題を
弁護士に相談
⬇
慰謝料請求
⬇
(裁判)
弁護士事務所から
裁判所から
ブス女宛てに
書留郵便が届き
微々って
猛省し
別れ
早期解決
元の鞘に収まる(修復)
⬆コレが私の構図でした⬆
レスキュー隊に相談して蓋を開けると
ビックリ!!
ゲス夫もブス女も
悪怯れる事もなく
猛省するどころか
常識が全く通用しない
人VS人なのに
物に話しているのか
言葉の通じない異国の地に居る感覚
ゲス夫とブス女は
人間ではなかった。
ブス女に慰謝料請求すると
ブス女は一銭も支払わず、
ゲス夫が肩代わり。
ブス女はその間、
ゲス夫の裏で二枚舌出して笑ってますよ
ブス女親に話せば
自分の娘を美化し、
最もらしい事を言うも行動化されない
又は
逆ギレされる…
“人の物を盗ってはいけません”
“私の娘に限って”
“世間一般常識を教えてる”
等、どの口がそんな事、
そんな事を言うのか?
あらゆる準備をして
弁護士に相談に
挑まないと、
弁護士相談
⬇
慰謝料請求
⬇
離婚…
腑に落ちない離婚構図、
弁護士の思う壷へと
持って行かれますよ 。
弁護士は
事件を受任
判決確定
報酬金を受領
業務終了です。
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