不倫に対する怒りを出して自分を大事に生きていく

夫婦カウンセラーの山木久子です

 

夫と不倫女の身勝手で
自己中心的な不倫により
妻や子どもはどれほどの
精神的、経済的、社会的な
ダメージを受けているでしょう

本来、妻や子どもに向けられるべき
時間、愛情、お金が
理不尽に不倫を楽しむ為に使われ
外に流れているのが現状です

 

・夫婦で過ごす時間がなくなる
・子どもの学校行事に父親が来なくなる
・実家や親戚との付き合いがぎくしゃくする
・生活費を減額されたり、渡されなくなる
・友人やママ友、ご近所に夫の話を
振られて嘘をつかなければならない
・子どもが友達同士の会話で出る
パパの話に心を痛める

このように、不倫をされている側である
妻や子どもは当たり前の生活の
様々な場面で否応なしに実感するのです

 

元々、真面目で頑張り屋さんな妻たちは
こんな理不尽な毎日を強いられながらも
なんとか自分でどうにかしようと
踏ん張って生活してしまいます

また、それまでの夫婦が
夫ありきの関係だったために
どうしても自ら夫の下に
入ってしまうクセがあり
強く出ることがなかなか出来ない

優しくて、自分よりも
相手を優先してしまったり
人を憎むことが嫌だという性格から
自分や子どもを苦しめている原因の
夫や不倫女に対しても
怒りの感情を持つどころか
悪く思いたくない、悪く言いたくない
という妻もいます

 

一見、人の良い辛抱強い妻のように
見えてしまいますが
本当にそうなのでしょうか?

 

何も悪いことをしていないのに
一方的に巻き込まれていて
怒りや憎しみが湧いてこないのは
人間として、凄く不自然ではないですか?
自分を大事にしていないことになりませんか?

 

誰でも、争い事は好みませんし
人を嫌ったり悪く言うことは
気持ちの良いことではありません

しかし、こんな理不尽な仕打ちをされて
その原因である夫や不倫女に
文句や怒りをぶつけられないのは
それまで、自分の人生を夫に預け
主体的に生きることを避けてきた
妻自身の弱さの現れです

こんなに切羽詰まった状況なのに
どこか他人事で危機感を感じていない
という様子です

『この苦しい状況をどうにかしたい!』
本当にそう感じているならば
自分で動いて状況を変えなければ
変わりません

自分を苦しめる元凶である
不倫脳に侵された夫を頼っても
夫が突然、心を入れ替えるなんて
夢みたいな事が起きるわけないのです

自分の心を抑えつけずに
リアルな喜怒哀楽を実感して
人間らしい生き方をしていきましょう
もっと自分を大事にしましょう
怒りや憎しみははしたないことではありません

嫌なことは嫌だと言う!
自分の素直な感情を認める!
自分の考えや思いを表明する!

人生最大のピンチとも言える
夫の不倫です
感情を露にして
ぶつけることも大事です
綺麗事ばかりではすみません

自分の人生ですから
自分で責任を持つ!
自分で切り開く!

パワーアップする自分を目指して
がんばりましょう

 

 

 

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