夫ありきだった妻の歪んだ感覚を、夫の不倫というピンチを機に軌道修正のチャンスにする

こんにちは
夫婦カウンセラーの山木久子です

私が相談者だった時から考えますと、今までたくさんの相談者さんとお会いしてきました

その中で、いくつか妻に共通する部分が出てきます

あなたも当てはまるのではないでしょうか?

`真面目´
`夫を立てている´
`優しい´
`相手を思いやる心が長けている´
…etc.

いくつか挙げましたが、誰しも長所は紙一重で短所にもなります

しっかり家庭を守ろうと、家事、育児に邁進し、さらに仕事を持つ妻もいます
本当はしっかり者の妻なのに、夫を立てる精神がありますから、家庭の主導権はいつしか夫が握っています
妻も、何でも夫に相談して決めるのが当たり前になり、いつしか相談でなく、夫のいいなりや夫に許可を得る夫婦の形になってしまっています

もれなく私もこんなタイプで、子どもの事から自分の買い物、今日の夕飯メニューまで、何でも夫に相談するのが当たり前になっていました もちろん、金銭的な部分など話し合いを必要とする事はありますが、自分自身のほとんど全てを夫に預けていました

普段はこんな夫婦関係が当たり前になっていて、何の疑問も感じませんでしたが、ある日、幼稚園生だった子どもに言われたのは

『パパって王様みたいだね』

当時はあまり気にもとめずに、「そうだよねぇ パパはワガママな所あるもんね」くらいに受け流していました

それから10年近く経ち、夫の不倫が発覚して、まず頭に浮かんだのは

『離婚されてしまう! どうしよう?』

お互いの同意がなければ、離婚なんてできないはずなのに、ここでもやっぱり夫ありきでした

妻になっても私は私!
自分で決める!
自分の行動に責任を持つ!
主体的に考える!

長い結婚生活の中で、いつの間にか忘れていた感覚です

この感覚を取り戻したら、実は家庭を妻に任せっぱなしで、責任から逃れ、やりたいことしかやらない子どもの様なリアルな夫の姿に気づきます

そんな夫に頼りきって、寄りかかっていたなんて、なんて恐ろしいことでしょう!

私が頼っていた夫って幻だったの?くらいです
純真な子どもには見えていたんですね

そして、夫が調子に乗り妻をなめるようになる状況に、私自身が加担していたなんて!

客観的な夫婦の力関係を把握すること
歪んでいた自分の感覚を正すこと

なかなか一人では難しいです

一緒に頑張っていきましょう!

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