現状が苦しいからと安易に法的措置に逃げる自分にはならない

夫婦カウンセラーの山木久子です

 

毎日、不倫のご相談をお受けすることが
ほとんどですが、この問題を扱っていると
必ず法的措置の話が出ます

・慰謝料請求

・婚姻費用分担請求

・離婚調停  など、、、

 

夫の不倫が発覚すると
だいたいの方が
連日ネットサーフィンをして
『どうしたら不倫をやめさせられるか』
『夫の気持ちをどうしたら戻せるか』
などの方法を一生懸命探します

 

この中で、初めて法律用語も
知ることになります
・修復
・有責配偶者
・不受理申出
・慰謝料
・内容証明
・婚姻費用
・離婚調停、離婚裁判 など、、、

 

色々なカウンセラーや弁護士、調査会社の
ホームページやブログはもちろん
実際に経験した人たちのブログにも
これらの法律用語や実際に行った
法的措置について書いてあります

その体験談には
様々なケースがありますが
より自分の状況に似ているケースを探して
どうしたら良いかを探ります

自分で弁護士を訪ねて
すでに相談をしてきた方や
調査会社に依頼した方もいます

 

そういった段階を経て
それでも、自分一人では限界だと感じ
私たちの所にご連絡をいただきます

 

その中には

『内容証明送付したら不倫をやめるだろう』

『配偶者に慰謝料請求してお仕置きしてやる』

『いくら言っても不倫をやめないので
私から離婚調停を起こしてビビらせてやる』

などとというように
法的措置をすれば夫や不倫女を
懲らしめるができるだろうと
自分に都合よく考えている場合があります

 

そういう場合には
法的措置をした後に起きるであろう
想定できる夫や女の動きなどを
必ずお話します

 

確かにあなたが行う権利があり
あなたを守ってくれる法的措置ですが
それを実行するには
より良いタイミングがありますし
また、想定できるその後の事態にも
対応できるあなたでなければならないのです

動いた後に出る
相手の反応も相手によって様々です
法的な手順に則って進められますが
そこには長い時間がかかりますし
自分にも相手にも感情が伴います
今のあなたの状況によっても動き方が違います

 

やれば思い通りになるだろうとか
とりあえずやってみて、またその後を
考えたら良いだろう、などと中途半端な
気持ちで行うものではありません

 

内容証明を出すなら、
それだけで解決しない場合は
裁判までやる覚悟があるのか?

離婚調停を起こすのは、
本当に自分が離婚したいからなのか?

 

相手がどんな反応に出ようが
自分はきっちりやり通すという
ブレない自分でいられますか?
安易な法的措置は、かえって自分を
苦しくさせてしまいます

 

自分を守る法的措置
賢く、有利に進めましょう

 

 

 

 

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