『夫ありきの妻』から『自分ありきの妻』に変わったら真の妻のプライドとは何かに気付く

 

夫婦カウンセラーの水上結友(みずかみゆう)です


『夫と修復したいのですが、どうしたらいいのでしょうか?』

『夫は私にもう愛情がないのでしょうか?』

『夫は本気で離婚したいのでしょうか?』

相談者さんは
皆さん同じように
このような質問をします

かつての私も皆さん同様
カウンセラーに
『夫が…』『夫が…』
夫の言動の心理を
知りたい一心で
質問していました

夫が一日も早く
不倫をやめてほしい
そう願う毎日で
常に夫のことが頭から離れず

自分のことは後回しで
夫にこれ以上嫌われず
離婚されない為に
夫の機嫌が常に気になり
ご機嫌を取ることに
必死でした

そんな愛され妻思考を続けていると
どうなっていくか…

『パパはお仕事で疲れているから
静かにしてあげてね
お部屋で騒いではだめよ』

『パパは私達の為に毎日お仕事
頑張ってくれているんだから
見たいテレビやお風呂はパパが最優先よ』と

一見するとまともに聞こえますが
家族内でも夫至上主義を
子供にまで強いていました

のちに父親の不倫の事実を子供に
話した際に

『なんでママはいつもパパにビクビクして
気を遣っているか不思議だった。
おかしいと思っていた』と

子供はその当時既に違和感を
感じていたのです

でも母親に言えず胸に秘めて
誰にも言えずに苦しんでいた
そのことすら私は気付かず
子供の為と思っていたけれど
結局は子供そっちのけで

夫しか見えていなかったのです

夫はと言うと
そんな妻の必死な態度に
自分に依存する妻が
さらに鬱陶しくなり

『今更なんだよ!気持ち悪い!
俺が不倫していると疑っているくせに!』

『俺がいないと生きていけない依存する
おまえがうざいんだよ!』

『俺の稼ぎで散々楽をしやがって
もう俺は自分の好きなように生きるからな!』

と夫は妻を拒絶する態度を出すのです

また、妻が勝手に弱って
自分を腫れ物に
触るような態度で接っして
大人しくしてくれているほうが
不倫を詮索されることを気にせず
不倫しやすいこともあり
更に妻に冷たい言動をしてくるのです

そのように妻を思っている夫を
不倫女は見逃さず
どんどん妻を拒絶するよう
上辺は夫を気遣う演技をしつつ
妻の悪口を言って妻を落とし入れ
妻を共通の敵という意識にさせ

妻の意に反して
二人で妻を馬鹿にし見下して
どんどん舐めてかかり

終いには別居、離婚を言い出す
場合もあるわけです

 

『こんな理不尽なことが
あってなるものか!』

と自分を押し殺した生き方をやめ
心中の怒りや憎しみの気持ちを
行動で出して納得を重ねていくと
奮起しなければいけないのです

『夫ありきの妻』の思考を捨て

この人と結婚すると自分が決めて
自身の意志から妻を始めたことを
思い出して

『自分ありきの妻』の思考で

妻のプライドを持って
悪いことは悪いと夫や不倫女と戦い
納得を重ねて歩んでいく中で

結婚生活で忘れていた
夫に押さえつけられていた
元々持っているのに眠ったままに
なっていた
自分の意志に気付き

自分が自身を大切にして
自分の可能性を信じて
自分の人生を真剣に生きる事に目覚めて
エネルギーを注いでいくべきなのです

『自分の人生を自分の為に使う人生』

が、生きるということ
自分を大切にするということと
理解した妻は
自信を持って人生を歩んでいけて

人の道を外して不倫をしている夫の愛情に
すがっている自分なんて有り得ない!
妻のプライドで

『妻だからこそ夫に悪いことは悪いと正すよう
徹底的に戦う』

と決意するということは
夫の裏にいる不倫女に妻として
どういう行動を取るべきか
が重要と気付き

妻として真剣に生きることが
自分を大切に生きることと
行動を重ねる中で実感するのです

きっとその頃のあなたは

あんなに
『夫が…』『夫が…』
夫を主語で話していた自分が

『私が…』『私が…』
私を主語で話している
自分の変化に気付き
自身の成長を感じるはずです

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA