夫の逆ギレこそ、夫自身の弱さから生まれる反応そのもの

夫婦カウンセラーの平沢 藍です


夫の不倫が無ければ

持ち物を探ったり調査する事など

あなたの人生には無かった筈です

不倫をして、家族や社会に迷惑を掛けているのはと女の方なのに

その証拠を掴む為に起こした行動を
夫に知られれば
今以上に嫌われてしまう

そう怯えるのは何故でしょう

それは

夫の逆ギレ

を、心のどこかで怖いと思っているから
ではないですか?

 

逆ギレ(ぎゃくギレ)とは、対人関係において
何らかの迷惑を被った被害者が迷惑を与えた加害者に
怒りの感情を表しているとき
加害者が自分が怒られていることに耐えきれず
開き直り的に被害者に向かって逆に怒り出す
現象を指す俗語である。
(Wikipediaより)

 

夫の不倫問題には、必ずセットで
逆ギレが付いてきます

あって当然、当たり前の反応なのです

もちろん、夫の不倫が起こっても
ただじっと耐えてさえいれば
いつか必ず、女と別れて私の元へ帰って来る

そう信じて待つ妻なら
家庭という狭い世界、狭い視野で
収まったままですから
いつまでも夫が妻を支配下に置けます

そうであれば、逆ギレは起こりません

もちろん、そこにはそれ以上のリスクが
存在していますが‥‥

 

夫の不倫の先に、逆ギレが起こると言うことは

あなたが、妻としてのプライドを持って
言うべき事、やるべき事を
夫と女にとるスタンスがあるという事です

痛いところを突かれた夫が
妻の追撃から逃げる為に出す反応など

そう長く続けるパワーも精神的強さも
持ち合わせていませんし

所詮は逆ギレです
目をひんむいて
大声を出して

「だから嫌なんだよ!この家には自由がない
俺は出て行く」

「彼女は、そんな人じゃない!
彼女に何かしたら許さないからな!」

こんな言葉を必死に並べる夫の姿は

母親に叱られても、謝るどころか
ムキになって言い返して来る反抗期の子供と同じです

そんな夫に引っ張られて
今以上に嫌われてしまう、夫婦が壊れてしまう
もう修復が出来ないと

振りかざした拳を下ろす事は

夫からすれば
確信に辿り着いた妻が、ゴール寸前で
諦めてくれた訳ですから
胸を撫で下ろす程に有難い事です

その夫の心理がわかれば

自分が勝手に夫を過大評価していただけで

実は、逆ギレは夫の強さからではなく
弱さから生まれる反応だと見えて来るのです

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